名前:長澤海
学校:東京理科大学理工学部
卒業後の目標:イギリスの大学の大学院
MnK ニセコでは毎年、国際的な環境で実地体験を求めるインターンを歓迎しています。
今年の2021夏季シーズン、2名の大学生が MnK ニセコチームに加わり、幅広い部門で専門的なスキルを磨き、活躍しました。この2人の経験を2つのブログに分けて、インタビュー形式でお伝えします。
コンシェルジュ、EdVenture キッズキャンプ、Tomo レストランのそれぞれの各チームに加わり、幅広い経験を体験し英語環境で実践しました。
インターンシップ終了時、経験がどのように生かされ、どの経験が一番よかったか、感想を聞いてみました。
まずは東京理科大学理工学部の長澤海さんです。
東京理科大学理工学部に所属していた長澤海です。2021年3月に大学を卒業しました。理工学を勉強しています。結構抽象的な名前で、具体的には統計などプログラミングだったりオペレーションリサーチをしています。大学4年目では機械学習を卒業研究として勉強しました。
卒業後はロンドンにあるクイーンメアリーユニバーシティーに進学する予定です。専門はMSCデータアナリティックスです。
まず、ニセコでインターンシップを探していた大きな目的はスノーボードがとても好きということで、最初は冬に来たいと思っていました。しかし少し事情により冬は来れなかったため、夏のインターンシップを探すことにしました。
はい、重要だと思います。大学卒業後、本格的に働く前に社会経験を積めるとても大事な経験だと思います。
はい、特に英語を使える環境を求めている人には適してると思います。
MnK ニセコを選んだきっかけになったのは、他にこの状況(コロナ禍)で MnK ニセコの様に大学生の応募をしていなかったのは大きな理由の一つでもあります。もう一つは、英語の環境が海外の人が社員の中に多くいるというのは魅力的でしたし、シャレーもとても綺麗でせっかく働く機会があれば、MnK ニセコのような素敵な場所で働けたらと思いました。
たくさんあるのですが、一番はやはり海外出身のスタッフさんやお客さんと英語を使って交流でき、色々なカルチャーに触れられたことがとても楽しかったです。日本の他の場所では中々経験できないと思います。
そうですね、インターンシップをを迷っているならやった方がいいと勧めます。やってみる、挑戦してみたっていうことは大事だと思います。インターンシップを通して学ぶことだったり、気づけることが多いのでその経験をを特にニセコで、住み込みでできるのはとても楽しいと思いますし、充実した毎日がおくれると思います。
長澤さん、お疲れ様でした!また2021年夏季インターンに参加いただき、誠にありがとうございました!
今後のご活躍をお祈りいたします。また、どこかでお会いできることを楽しみにしております。
国際リゾートでの仕事に興味がある、英語を活かしたい・学びたい、 そんな想いがある方でしたら、MnK ニセコインターンシッププログラムに参加してみてはいかがでしょうか。